君の名は
★★★★☆ 星4.6
遠く離れた二人が睡眠をきっかけて交互に入れ替わる
「シン・君にしか聞こえない」。
時空を超えた二人がケータイを通じて通話する君にしか聞こえないを、秒速5センチメートルアレンジして、結末を新海誠らしくない脱鬱化した映画。従来ならこれで終わりかと思わせる大団円を多重化するもてなし感は相当なものだった。ホラーテイスト、ファンタジーテイスト、走るヒロイン映画など既存のおいしい要素のフルコースデザートとアフターコーヒー付き。いろいろな場面で既視感が多かったかなとは感じたけど、おもしろかった。
2016年09月09日
感想文
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