そして父になる
★★★★★ 星5
6年前のあかんぼう取り違え事件にゆれる二つの家族のドキュメンタリー風映画。
電気屋さんの二男のやまとくん?の演技が自然すぎる。演技??えれ、これシナリオのある映画?抑えた演出が抑えすぎて、エモーショナルなシーンでも、はい!これで終わり!という感じのキレのいい編集。あの言葉を一生忘れないというセリフが、発言のずっと後で出てくるのがこわい。風呂で胸のボタン押して口じゃら出る水が、お風呂の湯というのが超びっくり。電気屋さんの家の感じが実は主人公の実家の感じと共通点があり、主人公は自分の境遇への反発からアイデンティティを作らざるを得なかったものの、この出来事をきっかけに自分の父との関係をとりもどしていくのかもしれない。僕は自分の子供達が小さくかわいかった頃、子供達からもらったうれしい気持ちをしこし思い出したりした。
2014年05月13日
感想文
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