空飛ぶタイヤ



★★★★★ 星5

自動車会社のリコール隠しに翻弄される運送会社


三菱自動車ふそうの2000年の事件を元にかかれた原作のドラマ化。大企業の社会通年にまけて整備不良を受けれたリストにある企業と、四面楚歌にみえる状況の中で立ち向かった企業の差はなんだったのだろうと考えさせられる。それは会社のごく中枢の仲間と家族があったから。そしてそれらの信頼を得られたのは運送会社社長の日頃の立ち振る舞いがあったからに他ならない。冒頭でクビにした社員からも尊敬を得る社長。巨大な組織に対抗できるのは、曇りの無い人格者のみなのかもしれない。大企業側からみると、人が多くかかわると恣意的な統制は限界があるということも物語っている。これが実話だということに鳥肌がたつ。控えめな演出のタフなドラマだった。


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