マン・オブ・スティール
★★★★☆ 星4
スーパーマンのダークナイト版。スーパーマンが誕生するまでじゃなくて、新聞記者クラークケントが誕生するまで。
スーパーマンがいたら当然軍と絡んでくるよねっていうリアルっぽい視点を持ち出したい。そうなると軍vsスーパーマンが焦点になっちゃうよ。そしたらハリウッド的カタルシスがないじゃん。そんな時はゾット将軍を出せばいいじゃないか。そんなシンプルな発想で大筋は決まったのかも。ギングギドラが来たら、ゴジラは敵じゃなくなるのだ。スーパーマンがロイスを助けるシーンは、全世界の男子がスーパーマンになりたくなる定番のメニュー。店長のおすすめメニューを注文しても、今日の日替わりを注文してもロイスを助けるスーパーマンが出て来きて食べきれませんっていうくらい飛んでって助ける助けられる。
後半の肉弾バトルシーンはドラゴンボール。鳥山明さんはスーパーマンファンのようだしうれしい逆輸入でしょうか。激しい爆破ビル倒壊シーンの連続に、僕はいったい何の映画をみてるんでしたっけと誰かに問いたくなることしきり。個人的にはクリストファー・リーヴ版第一作のように、グレートサイアマン的エピソードだけでスカっとしたかったけど、そこはそれダークナイトって感じでこれもまた良し。
2013年08月30日
感想文
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