この世界の片隅に



品質のこのみ★★★★★
内容のこのみ★★★★★

劇場版まんが日本昔話な映画。どこにも力みがないのに全身にきくカイロプラクティックのような作品。


すずさんが広島から呉に嫁入りして、いい意味で流されて適合していく。いい意味でどんなことでも適合していくすずさんなので戦争にも適合していく。僕のおばあちゃんやひいおばあちゃんたち、様奥のおばあちゃんやひいおばあちゃんたちはどんなふうに生きてたんだろう。砂糖水は干したり炙ったりして再び砂糖や飴にできるんじゃないだろうか。すずさんやってみてください。お揃いの柄の洋服を着る3人。日本そのものがいい意味で適合し、敵国であっても受け入れてそれなりに生きていこうとする道を示すエンディング、なんとバランス感覚のとれた透明な今肯定なんだろう、拍手。



2017年05月27日

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