北のカナリアたち



★★☆☆☆ 星2

元小学校の先生が、生徒たちに順番に会いながら昔話を訊いていく映画。


どういうわけか編集が体質にあわないのが残念。
前半シーン毎に、現代なのか過去なのかほとんど最初わからない。
あ、子供が出てるから過去かな。青年がでてるから現代かなという理解になって没頭できなかった。
絶壁で警官らしき男性が手から血をながして泣き崩れるシーン。あそこんとこ今なの?過去なの?全然理解出来ない自分の脳がくちおしい。
子供が先生に石をなげて頭から流血してるのは現在?過去?子供がいるから過去っぽいけど。
喧嘩してたダンシとジョシが十何年かぶりで仲直りして、握手からハグになって「スキ」のシーケンスも、アムロとララァが仲良くなったのと同じくらい唐突に感じてしまって困りました。
生徒たちに順番に会っていくことと、過去の出来事の間に物語的にも映像的にもリンクを感じられず、過去にあったなにかが物語の核心なんだろうけど、それが求心力を僕に与えてくれなくて。それも前半の話。後半は2ティッシュありがとう。ただ、やっぱりラストの先生の笑顔が理解できなかった。


2013年06月19日

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