祖谷物語―おくのひと―
品質のこのみ★★★★★
内容のこのみ★★★★★
祖谷で滑落した車に取り残された赤ちゃんを育てるオジイと成長したジョシと祖谷の空気感
リアルを追求するとファンタジーに近づくのかもしれない。祖谷に住むということの現実を視聴体験できる。祖谷物語をみたあと、北の国からをみるともしかしたらなぜ電気がない家があんなに明るいのかと戸惑うかもしまれない。吊り橋をすらすら歩くシーンはどうやって撮影したのだろう。あの橋はああは歩けない。徳島県三好市からも出資されているようだけど、これはいわるゆ観光のPRにはならないはず。そのあたりの開発や税金の使い道については劇中トンネル工事を反対する人々と鑑賞者がだぶってしまうメタな仕組みで深い。この映画は実はかかしの映画だと思った。
2017年12月上旬
感想文
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