インスタント沼



★☆☆☆☆ 星1

お母さんが倒れて、努めていた雑誌が廃刊になって、本当の父親がわかって、雑貨屋をひらいて、蔵の鍵をゲットする。


たぶんこれは、僕が「イン・ザ・プール」「亀は意外と速く泳ぐ」「ダメジン」「図鑑に載ってない虫」をみたから飽きているんだろうと思う。それらを見る前にこれをみていたらさぞかし面白かったような気がする。プールと亀にははまった。同じ監督さんとは知らずに次々にみていった同じ匂いのする映画群。ただ、ダメジン以降は眠かった。そしてこの映画もものすごく眠かった。青っぽい構図と、あえてわざとらしい舞台のような演出。亀のときはそれが面白かった。展開が読めない雰囲気ながら、わりと思った通りに展開するところも深夜にボーっとみるといい感じがした。昼間、力んでみるのは作法に反すると思た。ただ、シオシオミロでおどろいた。またミロ。

日常にずぶずぶと没しないことを高らかに宣言するラストシーンは★★★★★5だ。


2013年08月31日

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