インサイドヘッド



★★★★★ 星5

大人になる過程で忘れていく多くの記憶の中の例えばピンクのゾウさんが大事な役割を果たす。


素晴らしい。アイディアを出すのは誰でもできる。それを最後までやり遂げてマネージメントするのは誰でもはできない。頭の中の喜怒哀楽たちが人を人となすために様々な判断をしていて、人間とはどいう裏付けの上に言動をしているのか。僕らは自分のことや他人のことを正しく理解しているかなんてことを考えながらエンディングの猫で爆笑。どうせいつか消えていく記憶でも、人をなす重要で大事な要素になっている。そんなことを口で語るのは簡単でチープ。ところがこの映画はファッショナブルにコミカルにそれを語る。マジックを使ったんじゃないかと思うほど。


2015年01月15日

感想文

Powered by p-serve
Web
Bl
Tu
Tw