ベルドジュー(昼顔)



★★★☆☆ 星3

興味本位で娼婦になった無表情な妻が最後にちょっと笑う映画

編集が前衛的。随所に盛り込まれる妄想シーンと現実シーンがシームレス。というより、妄想シーンではじまり、妄想シーンで終わるので、途中に妄想じゃない現実がまざってる映画。それが主人公の孤独を伝えて来る。恐怖や絶望といった心理描写はそのように挿入される。
フランスのモノクロ映画にしては時代背景のような描写が控えめな印象。物語を現代に置き換えて夫婦のほころびについてリメイクするとどうなるんだろうと思わなくもないかも。

2014年08月02日(高校の頃初見)

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