クロワッサンで朝食を



品質のこのみ★★☆☆☆
内容のこのみ★★★☆☆

家庭内介護をしていた母が死んで都会にでるご婦人

原題が Une Estonienne a Paris パリのエストニア人。これがどうしてクロワッサンで朝食をになるの考えながら歩いていたら、道路に落ちてた小石を蹴って道を安全にしてあげることができた。いいことをした。パリのエストニア人のほうが僕はすきだ。たんなる田舎の中年女性が都会にきても介護するって話じゃない。エストニアの人々の故郷を追われた歴史と重ねてみることができる映画。介護は立派な仕事であるけど、パリでのそれはメイドに近い立場にあり、EU加盟国のなかでも格差も感じさせる。ただ、最後にはエストニアから来た主人公によって人生を動かされるのはパリの女性。交流がよい結果をうむ形におちつく、世界の未来に暗雲と光明を感じさせるかなと思う。すこし大げさに書いたけど。そう。


2018年11月

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